2025最新(個人/法人/シンガポールの税務情報も)

ロシアとウクライナの戦争に米国のトランプ首相が絡んできたことによって、今置かれている日本の立ち位置もうっすら見えてきた人が多いと思います。少なくとも税収に関しては、防衛費捻出のためより厳しくなっていくことが確実です。
インボイス制度の適用により早めに取り組み始めていた人も居るかと思いますが、特に個人でYoutubeやグーグルアドセンスの広告収入を得ていながら「今まで収めていなかった人」は、今後バッチリと税務調査のターゲットになっていきます。
中には「収益がまだ少ないから…」と言って確定申告をスルーしている人も多いようですが、それは後々に大変な後悔をすることになりますので、シッカリ収めていきましょう。
また、2021年から米国(アメリカ)の税務情報の提出が必要になった件を、管理ページでお知らせされていながら無視している人も少なくないと思います。提出しておかないとせっかくの収入が大きく差し引かれてしまいますので、アドセンスユーザーなら必ず提出すること。
とはいえ、税務に関する内容は専門用語も多く、一般人ではかなり解読困難です。
そこで今回は、YouTube収益が入り始めた時から税務情報の書類作成について顧問税理士に何度も細かい点を訊ねてきた私が、その提出方法を解説していこうと思ったのですが…
ネット上を探したところ、既に分かりやすく解説してくれているサイトが見つかりましたので、面倒省いてもうそちらをご紹介しておきます。同内容について触れているサイトやブログはたくさんありますが、中でも一番わかりやすかったところを1つだけピックアップいたしましたので、ぜひ「税務情報の提出方法」や「更新の仕方」がよくわからなくて困っている人は、下記からご覧になってみてください。
(リンク先は個人以外に、法人や、シンガポールの税務情報についても解説アリ)
↓【2025最新】アドセンス(個人)の米国税務情報の提出方法を図解付きで解説