
競馬で稼ぐための方法は様々あると言われますが、一番やっちゃいけないことがありまして。
それは「予想をする」という行為です。
毎週末の趣味が競馬となったならば、それ相応に学ぶことへお金もかけますし、知識だって増えます。結果として予想が上手くなることはあるでしょう。でも、控除率(胴元の徴収する手数料みたいなもの)の壁を越えてプラス収支にすることは困難です。たとえ一時的に上手くなったとしても、その予想スキルは一生涯続く保証がないどころか、ほぼ間違いなくいつか失われていくもの。だから、予想という行為は薄利短命。厳しい言い方をすると、費やした時間も労力も「無駄に終わる」のです。
だから、競馬で稼ぎたいなら機械的な取り組みを前提にしましょう。馬券を買うまでの考慮時間を余計にかけないこと。時間をかけなくても勝てる方法を持っておくこと。私が推奨している「予想を捨てた方法」「誰でもできる馬券投資術」ならば、その成功率は年間通して97%前後。この素晴らしい成績を、もう公開開始から7年連続で記録しています。

これは先日の皐月賞。
単勝3番人気の6枠⑪ミュージアムマイルが、圧倒的な支持を集めて単勝1番人気に推された5枠⑩クロワデュノールを差し切ったレースです。しかし、どの馬が強いとか、レース内容がどうなるとか、そういう細かいことは気にする必要もなく、馬券は当てることができます。上記の馬券は実際に私が購入した馬券です。
配当はたったの7倍。見る人から見れば少なく感じるかもしれませんが、何度も言います通り「競馬で勝つ」とは、配当の高さを競うことでもないのです。真理は「当たった時に幾ら賭けていたか?」であり、そのチャンスを多く掴めるロジックがあれば…最強だと思っていただけるでしょう?
たくさんの人に流通し過ぎるとオッズに影響が出てしまいますので、これ以上は控えておきます。私が上で述べた言葉に希少性や価値を感じた人だけ、下のリンクを覗いてみください。
世の中には、本当に馬券投資で稼げている人が居ます。
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