5年以上もの歳月を掛け、全てたった一人で手掛けた「AXIOM VERGE」が、古臭いくせに異常な完成度!止め時が見つからない…

2017/10/5リリース(Nintendo Switch)

今回ご紹介するのはメトロイドヴァニア系のレトロ風ゲームです。

もう見た目から分かると思いますけれども、かなり昔懐かしい雰囲気が醸し出されています。

しかし侮るなかれ。この「AXIOM VERGE(アクシオンバージ)」は最初にsteam(PC)版で発売された2015年以降、様々なゲームオブザイヤーを獲得した名作として、ゲーム業界にその名を残しています。驚くべきは、このゲームをつくったのがトム・ハップ氏たった一人だということ。

そもそも、現代でメトロイドヴァニア系とジャンル分けされ呼ばれるゲームは、かの有名な「メトロイド」×「キャッスルヴァニア(悪魔城ドラキュラ)」のような…いわゆる2次元地形を歩き回って探索し、アイテムを集めつつ、広いマップを埋めていくアクションアドベンチャーを指しています。

しかしメトロイドヴァニア系は今や、大手ゲームメーカーが「3Dに移行したから続編を出さない」「現代の若者がプレイしないから開発してくれない」といった状態。ジャンルとしては絶滅危惧種だったのです。

ならば、自分でつくってやる! と意気込み、5年の歳月を掛けこのゲームを完成させたのがトム・ハップ氏。個人でつくったとは思えない完成度の高さですが、全て一人で手掛けたがゆえに、デザインやグラフィック、そして音楽までもが絶妙な統一感を見せています。

ゲーム内容としては、科学者である主人公トレースが研究施設の爆発事故に巻き込まれ、そのショックで異世界へ飛ばされてしまった。その見知らぬ地を探索する…という、何とも理に適わないことすら恐れない80年代SFみたいなストーリーです(笑)

ただ、粗いドット絵も手伝って雰囲気はグッド。最初から弱過ぎる主人公なので、できることが多くなり、強くなっていくと、意外と止め時が難しいくらい中毒性があることは注意喚起しておきます。

一昔前のアクションって、一見すると簡単に見えるのですが、時として理不尽なくらい強いボスも居ますよね。でもプレイスキルに頼らずとも、入手したアイテムの中から適合するものを見つければ、意外とアッサリ倒せたりするものです。

その推察も楽しいのがメトロイドヴァニア系。

実は2021年に第2作目が出ていまして。

ですから早くこの最初の作品を、ニンテンドースイッチ版でクリアしたいと思います。

奮闘の様子は「FAN FUN FILE !!! / ファンファンファイル 公式」YouTubeチャンネルにアップしていきますので、気軽にご覧になってください。

↓【#AXIOM VERGE #1】2015年に数々の賞を総ナメしたレトロアクション!

※当チャンネルのゲーム実況動画は新作の「紹介」や暇を持て余した編集長Kの「気ままなプレイ」を収録しているものです。主に「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」や「Xbox Game Pass(エックスボックスゲームパス)」から面白そうなゲームを選んでプレイしています。お友達がゲームしている様子を後ろから覗いてる感じ、もしくはラジオ感覚でお楽しみください。

※なお、新作で遊ぶこともあれば、さほどこだわらず少し古い(どころか懐かしい)ゲームをプレイすることもありますので、その点は何卒ご了承願います。

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