2Dゼルダのようで、でもシューティングのようで。「ARCHVALE(アーチベイル)」は弾幕系アクションRPGという特殊な系統です。

「ARCHVALE(アーチベイル)」はクリスマス商戦の競争を避けるかの如く、12/3(金)にリリースされたちょっと特殊なRPG。同系統で代表的なゲームとして「Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)」というものがあるらしいのですが、そちらは私も保有こそすれど未プレイ。やり込み要素は後者のほうがあるらしいので、今回ご紹介しているものは弾幕系2DアクションRPGがどういうものかを知りたいライト層向けだと思ってください。

とはいえ、面白さは保証できます。

世界から闇を祓うため、7つのアークの欠片を集めることが目的。主に戦闘シーンで形成されるゲームですが、その戦闘方法は武器によって大きく変わります。加えて、回避の要素が相当重要。敵の攻撃は肉弾的な突進よりも、殆どが弾幕やビーム。喰らえば大きくHPを削られることに。

マップはルームで細かく区切られており、そのルームに出現する敵を全て倒すことで隣接した次のルームへ進めるようになります。ひたすら出現する敵を倒して次のルームへ進んでいくシステムですが、もちろん削られていくHP管理に失敗すればゲームオーバー。回復手段は使用回数制限のある回復フラスコをはじめとし幾つか有りますが、敵の弾幕を避けながらの回復も楽ではなく、余してゲームオーバーになることも。

ゲームオーバーの場合、手持ちのお金が半分になるというペナルティ付き。

マップには絶妙な間隔で泉(セーブポイント)が配置されているので、そこでステータスの防御力アップ(初到達時)とHP回復効果を受けることができ、回復フラスコ内の治療薬を補給することが可能。また、泉は別の泉にワープすることができるため、ゲーム全体を通して移動ストレスは殆どありません。

敵を倒して獲得できるお金や素材で、装備やHPを強化できます。特定のアイテム同士を組み合わせてより強いアイテムを作っていくクラフト要素や、鍛冶で強化していく要素もありますので、自分のお気に入りの装備で攻略していくことができるでしょう。各武器種の最終形態みたいなものはありますが、言ってみれば「~の組み合わせが最強」という概念は特にありませんので、プレイヤーによって最終的なビルドも異なるはずです。

前述の通り、やり込み要素は殆どありません。戦闘を最重視したゲームシステム。

とにかくテンポ良く戦うことができますので、このカテゴリーを知る上ではベストなゲームです。面倒なお使いゲーとは程遠く、ガンガン次のマップに進んでもデメリットがない「プレイスキルさえあれば高速クリアさえ可能なシステム」であるため、アクション(シューティング?)ゲームが好きな人には刺さると思います。

バラエティに富んだ攻撃手段を持つボス戦も楽しいです。

強いて言えば、ストーリー性が薄く、止め時が難しいと思えるくらいスムーズに進めますので、もっと噛み締めるような部分があっても良かったなあと。「一度倒したボスと再戦できても良かったのに…」とは思いましたね。

FAN FUN FILE !!!(ファンファンファイル)では順を追って攻略している様子を再生リストにしておりますので、是非ご覧になってください。私は主に遠距離武器を使っていますから、全く別の戦闘スタイル(近接武器や魔法武器)でクリアしてみては如何でしょうか。

ARCHVALE(アーチベイル) 攻略

今後も面白いゲームを見つけたらYouTubeで公開していきますので、「面白そうだから私も買おうかな」「ゲーム選びのセンスが似てる」「プレイしている様子が見ていて楽しい」という方はチャンネル登録をお願い致します。

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