くにおくんが懐かしい世代に強く響く「ダウンタウン乱闘行進曲マッハ」ですが、私はまだまだ面白くなる可能性を感じました!

男子諸君。君らが現在アラフォーなら、周りの友達も含め間違いなく通ってきた道のはずですよね。ファミコン版のくにおくんシリーズは。

私が初めて知ったのは「ドッジボール」だったでしょうか。

しかしその頃はまだまだ知名度も人気も中堅程度というイメージでしたが、最大4人対戦要素を搭載した「熱血行進曲(大運動会)」で大ブレイクを遂げ、カテゴライズの難しい「時代劇だよ全員集合」で完成の域に。

当時の子供たちを激しく惹きつける遊び心が満載だったくにおくんシリーズは、たとえ現代のキッズに与えたとしても、グラフィックや操作性にイマイチな部分を感じても、楽しく遊べるゲームとして浸透したことでしょう。

不良をテーマにしていると言っても何処かライトで、情に厚かったり、彼女を大事にしてたり、人間模様の表現も素晴らしいのです。

特にブレイクのきっかけとなった「熱血行進曲(大運動会)」は、クロスカントリーや障害部屋競走、球割り、格闘といった要素の異なる4競技を揃え、チーム内のメンバーのステータスを見ながら参加キャラを出し合って対戦するという、当時、他のどのゲームにも見当たらなかった要素がハマりました。ありそうでなかった運動会システム。

参加チームは4つで、キャラの特徴や必殺技も様々。

ハッキリ言って断然強い「冷峰学園」を使えば、ゲームが下手な人でも勝てる可能性があるあたりに制作サイドの優しさも感じましたし、順位点以外でもポイントが入るので、戦略を練ることも出来ました。

当然、プレイヤー同士で手を組んで、特定のチームを先に潰そうと談合・忖度することも出来ましたし。「仲良く喧嘩する」ことを教訓として得たような思い出もあります。

そんな「熱血行進曲(大運動会)」の競技で最も人気だった格闘だけを突き詰めて制作されたのが今作。しかもチーム数は大幅に増え30以上! キャラの数も必殺技の数も格段に増え、エディット要素(好きなキャラでチームを組める)も付いたので、ニンテンドースイッチで1,500円のダウンロードソフトとして遊べるのは破格の安さだと思います。

実況動画にアップしている通り、シングルプレイモード(難易度:普通)でのクリア自体は簡単ですが、友達と集まって遊ぶ対戦ゲームとしてはかなりオススメです。

欲を言えば、シリーズの1つである「熱血格闘伝説」の良かった要素を混ぜれば、さらに良作が完成することでしょう。まだまだくにおくんシリーズに伸びしろがあることを教えてもらいました。

懐かしさから過去作をプレイしたい場合は「くにおくん ザ・ワールド〜クラシックスコレクション〜」というものが発売されているのでそちらを手に取れば良いと思いますが、私は今作に見た発展の可能性から、リメイク以上のものを見たい!

素直にそう思いましたね。

隠しチームや隠しキャラ(エディット専用キャラ)の出し方は、下記プレイリストを観ていけば概要欄で説明している動画があります。ぜひ、ご覧ください。

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【ダウンタウン乱闘行進曲マッハ】

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