あの物語の登場人物たちと文学世界の危機を救う「Bookbound Brigade(ブックバウンド・ブリゲード)」がなかなかのやり応え。

有名な物語や伝記の登場人物がチームを組んで大暴れ!

元ネタやキャラクターを知らずとも楽しめる、知っていればより楽しめる、そんなアクションゲームがダウンロードソフトとしてニンテンドースイッチに参上しました。

主人公は「アーサー王物語」のアーサー王をはじめとし、ドラキュラ伯爵、ロビン・フッド、ドロシー、孫悟空、の5人。そこからさらに3人の仲間を増やし、計8人の製本旅団となって冒険を進めることになります。

物語は文学世界に消滅の危機が訪れたため、語り継がれるべき物語を守る! というファンタジーですが、そのシステムはなんと流行りのメトロイドヴァニア。

しかも8人が隊列(フォーメーション)を組み、チームプレイで一緒に冒険をするというものですから、何かと操作は忙しめ。かなり指先と頭の運動になるギミック満載のステージはやり応えがあります。

独立した1人のキャラによる冒険ではなく、常に8人行動となるのが他のゲームとの違いであり、場面によって隊列を「縦列」「横列」「円」などに組み変えなければ突破できないステージ構成。

しかも隊列を瞬時に変更がしなければならないシーンも多いため、HPという概念こそありますが、プレイスキル低めの人にはなかなかの死にゲーと感じられるかもしれません。

主人公の8人以外にもジャンヌダルクやダヴィンチなどが登場し、いわゆるサブクエスト(おつかいミッション)を要求してきます。それらをクリアしていくことで「メモリー(記憶)」が集まり、8人の主人公キャラたちへボーナススキルを付加してくことが出来る仕様となっています。

強力な敵との強制戦闘もありますので、満遍なく強化していかないと行き詰ってしまいますよ。縛りゲーでもしない限りは、特定の誰かを贔屓することなく育てていきましょう。

手汗でコントローラーが滲むことでしょう。

…が、たぶんこのゲームを極めた頃には右脳と左脳が相当鍛えられているでしょうね。

ステージ中のギミックも、ボス戦の難易度も、かなりのものです。

惨めなドラゴン、メデューサ、オペラ座の怪人、クトゥルフ、そして全ての黒幕…攻略にはかなり手を焼くことでしょう。簡単なのはオペラ座の怪人くらいです。他は常に、ギリギリの戦いを強いられます。クリア出来なくて悩まされた人は、是非とも下のプレイリストから動画をご覧になり、テクニックや倒し方のご参考に。

(現時点で、全世界を通して唯一のクリア動画です)

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【Bookbound Brigade】

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